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<   2010年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

■ 部屋カフェ 2010年の歩み っちゅう話

みなさん、こんにちわ。
新たに購入したエスプレッソマシンとたわむれている部屋カフェ店長の NAKAYOSHI です。
さて、年末につき部屋カフェとおいらの歩みをちょっと振り返ってみました〜。


f0225847_15333548.jpg[ 2009年12月 ]
 ・エスプレッソマシン ascaso dream up 購入(左)
 ・プレスコーヒーを飲み始める
 ・丸山珈琲の珈琲豆を買い始める
 ・Twitter でコーヒーに関するつぶやき開始
  ※当時のアカウント名:@Life_with_cafe

f0225847_15331645.jpg[ 2010年1月 ]
 ・カフェ開業に向けてカフェ学校に通い始める(1年間)
 ・初めての丸山珈琲訪問(小諸店)(右)
 ・絵画活動が落ち着きはじめる

f0225847_1533330.jpg[ 2010年2月 ]
 ・エスプレッソに試行錯誤(左:失敗抽出)
 ・ミルクスチームの練習開始
 ・プレスコーヒーの特性を探求し始める
 ・各Cafeのオーナーが紹介するCafe巡り開始

f0225847_15324837.jpg[ 2010年3月 ]
 ・カフェで出す料理を意識していろんな調理開始(右)
 ・カフェの経営について考え始める
 ・知り合いの写真家とコラボ活動開始
 ・部屋カフェ構想スタート

f0225847_15322918.jpg[ 2010年4月 ] (4月のブログ
 ・カフェで出すデザートを考える
 ・部屋カフェ誕生(運営開始)(左)
 ・店長が人形化する
 ・部屋カフェのブログ開設&サイト制作開始
 ・Twitter アカウント @HeyaCafe に変更
 ・コーヒーセミナーに参加し始める

f0225847_15321472.jpg[ 2010年5月 ](5月のブログ
 ・数件の自家焙煎店で焙煎を体験
 ・ascaso dream up のエスプレッソが良くなる
 ・仲間がカフェをオープンし始める
 ・知人が部屋カフェに来始める
 ・カッピング開始(右)

f0225847_15314364.jpg[ 2010年6月 ](6月のブログ
 ・丸山珈琲等の豆を定期サイクル購入開始(左)
 ・パスタ料理最盛期
 ・様々な抽出器具でいれる珈琲を比較検証
 ・ギャラリーカフェの実態を調べ始める

f0225847_1531289.jpg[ 2010年7月 ](7月のブログ
 ・コーヒーアレンジドリンク考案開始
 ・丸山珈琲 軽井沢本店訪問
 ・丸山珈琲 ハルニレテラス店訪問(右)
 ・気になる軽井沢のカフェ巡り

f0225847_15311525.jpg[ 2010年8月 ](8月のブログ
 ・丸山珈琲以外のロースター訪問開始
 ・カフェ学校仲間と部屋カフェパーティー
 ・芸術とアートとギャラリーとカフェについて考える(左)
 ・フォトスタジオボランティアモデル引き受ける

f0225847_1531431.jpg[ 2010年9月 ](9月のブログ
 ・SCAJ2010 を見学(右)
 ・料理の上手な写真の撮り方ボランティア講師開始
 ・仲間のカフェ続々オープン
 ・ギャラリーカフェ巡り開始
f0225847_15305027.jpg[ 2010年10月 ](10月のブログ
 ・コーヒー仲間と夜通しコーヒーパーティー
 ・部屋カフェショップカード兼名刺完成(左)
 ・コーヒーの歴史や農園について興味を深く抱く
 ・コーヒー関連マシンに注目
 ・部屋カフェサイトリニューアルオープン

f0225847_15303881.jpg[ 2010年11月 ](11月のブログ
 ・単なるカフェ巡り終了→店を吟味して訪問開始(右)
 ・ラテアートを考える
 ・コーヒーの未来を考える
f0225847_15302712.jpg[ 2010年12月 ](12月のブログ
 ・プレスコーヒーセミナー参加
 ・丸山珈琲 リゾナーレ店訪問(全店制覇)
 ・カフェ開業以前にコーヒーを探求したくなる(左)
 ・未来への大きな決断をする
 ・エスプレッソマシンを新たに購入(右下)

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…というように、これまでで最高にコーヒーとカフェ開業に取り付かれた1年でした。そしてそれは2011年、更に具体化し深くカタチにしていきます。多くの出会いと思い出が多かった今年、関わった皆様いろいろとお世話になりました。また来年もよろしくお願い申し上げます。


< By 店長 >
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by heyacafe-atelier | 2010-12-30 16:37 | ・ 部屋カフェ

■ 部屋カフェでカクテル っちゅう話

f0225847_1782578.jpgみなさんこんにちわ。
年末年始の買い出しに出かけ「店長と一緒にこうやって外出したのはいつだろう」と振り返る部屋カフェ管理人の「ルームメイト」です。

さて、年末だというのに店長は昨晩から急に体調を崩しました(熱が上がったり下がったり)。今日も日中に熱が上がってきた店長、さすがにコーヒー飲みたいとは言いません。ビールかさっぱりしたものが飲みたいということで、さすがにビールはやめて僕がカクテルを作ってやりました。
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(↑)ひとつ目がこちら。「ルジェ・ペシェ」を使ったシンプルなカクテル。桃の香りとはじける炭酸水で爽やかな味わい。店長の一番のお気に入りでした。f0225847_1775445.jpg








(←)二つ目がこちら。「ルジェ・カシス」を使った酸味香るカクテル。カシスの濃厚な甘酸っぱさにはじける炭酸水で爽やかな味わい。
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(↓)三つ目がこちら。同じ「ルジェ・カシス」を使い、炭酸水の代わりにオレンジジュースを使ったカクテル。f0225847_1772512.jpgf0225847_1771323.jpg




















たまにはコーヒー以外の飲み物もおいしいですよね。好きだからコーヒーばかり飲むのではなく、いろんなモノを食べたり飲んだりするのがやっぱり一番ですね。本当にお店を開いたとしたら、大好きでもコーヒーだけではやっていけませんから。早く店長が完全回復しますように…


みなさんもせっかくの年末年始、体調を崩さぬようお気をつけください。

< By 管理人 >
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by heyacafe-atelier | 2010-12-30 13:06 | ・ アレンジドリンク

■ 夜通しコーヒーパーティー(第2段) っちゅう話

f0225847_842393.jpgみなさん、こんにちわ。
年末になっても部屋の大掃除をしない部屋カフェ店長の NAKAYOSHI です(普段からきれいにしているからですよ)。

さてさて、今回は先日やった夜通しコーヒーパーティー(第2段)について。メンバーはカフェの開業という同じ志を抱くコーヒー好きの仲間。一人はラテアートがとってもお上手、もう一人は最近急激にコーヒーにはまり始めアクティブに動き回ってます。

内容は、気になるコーヒーを飲んだり、飲み比べたり、エスプレッソやカプチーノいれたり、ちょっとアルコール入れながらカフェ開業についてあれやこれや語らい朝を迎えるって感じでした。

おいら自身が一番楽しみにしてたコーヒーは、ボリビア・アグロ・タケシ(横井珈琲)(左下)。先日札幌に出張した一人に、横井珈琲さんを紹介して買って来てもらった豆です。

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そんなコーヒーのお供がラッピングされたこれ(右上)。その中身がこれ(→)。お菓子作りが得意なメンバーの一人が一日かけていろいろな焼き菓子を焼いて来てくれました。見てください、個別に包装までされてまるでどこかで買って来たかのようなできばえ。もちろん味もコーヒーを引き立ててくれました。

いやーこういうメンバーにはいつも刺激を受けちゃいます。


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by heyacafe-atelier | 2010-12-26 11:38 | ・ スタッフ日記

■ ラブストーリーは突然に… っちゅう話

f0225847_8493579.jpgGood morning everybody.
Happy Merry Christmas ☆

昨晩は店長の NAKAYOSHI とクリスマスイブを満喫した部屋カフェ管理人のルームメイトです。

今朝、僕はいつもより早く目が覚めた。するとそこには驚きの光景が…。今週、ずっとお疲れモードだった店長はやっと迎えた休日の朝ということもあってこのとおり zZ
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グッスリ気持ちよさそうに寝ていた店長を、かわいそうでも僕は揺すって無理に起こした。


僕  :「店長、店長、起きろってー」
店長 :「う"〜、今朝くらいゆっくり寝かせろって」
僕  :「早く起きた方がいいってば」
店長 :「もう、何だよ〜zZ」
僕  :「お願いしてたクリスマスプレゼントが届いたんだってば!」
店長 :「 えっ!!」 (←)とび起きる店長(単純)




そんな店長の目に飛び込んできたのは … これだ(↓)



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▲ 朝陽に照らされ眩しい 力強うそうなノズルとグループ

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▲ まるでスターウォーズの R2-D2 と C-3PO が合体したかのようなこの面持ち(↑)

その招待は…

VIBIEMME DOUBLE DOMOBAR SUPER
(ヴィビエンメ社のダブル・ドモバー・スーパー)
http://www.lavibiemme.it/

f0225847_846273.jpgこのエスプレッソマシン(AC 100V 1600W )、スチームボイラーとコーヒーボイラーが独立で、スチームの圧力調整、PIDを搭載で抽出温度の設定ができる。また1つのマニュアル抽出ボタンと他の4つの抽出ボタンには自分で抽出量を設定できる。そして給湯ノズルもついているからすぐに熱湯が使えて便利。

これでタンク式だから、給排水設備が不要で部屋カフェにはありがたい。もう店長は新しいこのメタルスタッフにメロメロ、新しいラブストーリーが生まれる気配…。そう、これが以前「部屋カフェに何かが起こる」とブログに書いた真相( 部屋カフェ模様替え )

…ところがである。ラブストリーは突然に… → 実際に動かしてチェックしてみると2カ所どうも明らかにおかしい点がある。実は今夜マシンを使う予定がすでに入っているため、これではまずいとすぐに引き取りに来てもらった。不具合の原因にもよるができるだけ今日中に修理し何とか夜までにはお返ししたいとのこと。…ぜひぜひ、よろしくお願いします。

こうして、出会ったばかりの新メタルスタッフとは、触り慣れる間もなく一時お別れ。店長のラブストーリーは突然に(僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま…にならないように)。部屋カフェへのクリスマスプレゼント。サンタさんありがとう。でも請求書までおいていかなくてもいいのに(笑)

とにかくこのマシン、パワーがすごい。
それについては、販売元の DCS さんが作成した動画をご覧ください(↓)





2011年の部屋カフェも一層楽しくなりそうだ。
ちなみにこれまでがんばっていただきました初代部屋カフェメタルスタッフリーダーの ascaso dream up は、現在長期休暇中(転職先を探しております)。


----------------------- 2010.12.25 - 14:29 追記 -------------------------

修理に出したマシンが帰ってきたよーー。さすが DCS 対応早くて感謝。
…とはいえ、まずは不具合が治っているか検証だーー。



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by heyacafe-atelier | 2010-12-25 06:34 | ・ カフェ用品(器具・内装)

■ Mカーブタンパー っちゅう話

f0225847_9302341.jpgみなさん、こんにちわ。痩せの大食いが止まらない部屋カフェ店長の NAKAYOSHI です。

実は、うれしいことがありました。部屋カフェ管理人ことルームメイトがタンパー(エスプレッソを抽出する際、フィルターバスケットに入れたコーヒー粉を押し固める道具)をプレゼントしてくれたんです。いつもありがとう 相棒(泣)

(←)そのタンパーがこちら。分かる方はもうお分かりですよね。そう「Mカーブタンパー」です。おいらがこれまで使っていたタンパーは「フラットタイプ(↓右)」で今回もらったタンパーは「カーブタイプ(↓左)」のもの。

エスプレッソは、1:粉の量、2:挽き目(メッシュ)、3:バスケットにつめた粉を均等かつ平らにならすレベリング、4:粉を押し固めるタンピング、5:抽出、のポイントが重要なわけで、当然そのどれもが適切にできてはじめて良いエスプレッソができる。もちろんこれらがすべて完璧にいくなんてプロでも難しい。でも限りなく完璧に近づけるためにそれぞれのステップを微調整していくんだよね。今回のタンパーが関わるステップはここでいう4のステップで全体の一工程にすぎない。今回はそんな部分のお話。
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エスプレッソの抽出状態は、抽出中の液体の状態、飲んだときの香りや質感等の他、抽出後のケーキ(出がらし)を見ても確認できる。均等に蒸らされ圧がかかりお湯が抜けたかどうか、ケーキにできた色むら、空気の穴(チャネル)などを外観や割ってみたところの層の状態からもチェックできる。
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ちなみに(←)これがフラットタンパーでタンピングしたところで、(↑)これが抽出後にバスケットから取り出したケーキ。

写真では見にくいですが、チャネルが発生するのは金属フィルターと粉の接触面をお湯が十分に抽出せずに抜けてしまうことによるそうです。

器具の長所としては、フラットタイプはタンピング作業のときに水平感を感じやすいこと、カーブタイプは多少水平感がずれても凹んだ中央にお湯が流れてくれること。そこで、これらタイプの違いによる長所を組み合わせつつ、チャネルの発生をいかに少なくするかを考えて作られたのがこの「Mカーブタンパー(丸山珈琲オリジナル)」。
f0225847_9295677.jpg(←)こちらがMカーブタンパーの裏側。①フラット面、②カーブ面、③ガード面。

①②によってフラット・カーブの各タンパーの利点を生かしつつ、このタンパーオリジナルの③のテーパ部分が、金属フィルターの淵との隙間に堤防をつくる。この堤防によって、お湯が抜けてしまうのを回避しチャネルの発生を減らす効果があるようだ。
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先述のとおり、タンピングだけうまくいってもエスプレッソが適切に抽出されるわけではない。でもこうした各工程の部分部分を改善しさらに腕を磨く…こうした積み重ねが奇跡の一杯をうみ出すんですねー。事実、このタンパーはバリスタチャンピョンシップに出場する多くのバリスタに使用されているようです。

…しかし、ここに書いた内容はある解説を参考にしたもの。おいら自身、チャネルができる、粉が歪む、色むらができるという実感はあるものの、このMカーブタンパーはまだ未使用。しばらく使ってみて、ふたつの違いを検証し、おいら自身で納得した結果を確認してみたいと思う。その報告は、また後日…。


[ 参考ブログ ]
Mカーブタンパーの記事(丸山珈琲ブログ)

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by heyacafe-atelier | 2010-12-23 11:41 | ・ カフェ用品(器具・内装)

■ 部屋カフェ模様替え っちゅう話

みなさん、こんにちわ。
いやー、冷え込んでまいりました & クリスマスが近づいてまいりました & 年末年始が近づいてまいりました … ってことで、模様替えをした部屋カフェの管理人ことルームメイトです。

そうなんです、部屋カフェの模様替えをしました。

↓ Before ↓
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↓ After ↓
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▲ んっ? どこが変わった? よーく見て。確かにちょっとずつ変わってますよ。
棚やガラステーブルの向きが…、額縁の中の絵・写真が…、ふむふむ そのとおり。
あれれ? そういえば、部屋カフェメタルスタッフリーダーの ascaso dream up の姿が見えませんねー。しかも、これまでマシンやらを置いていた棚の上にはグラインダーとカップだけ…、何だかみすぼらしい感じ。そう、みすぼらしいんです。実は模様替え、これで終わりじゃないんです。クリスマスの日にはこの状態で大きく変わります。クリスマス、部屋カフェに何かが起こるんです。それはクリスマスのお楽しみとしておきましょう。

さて、もったいぶってしまったところで、ちょっと棚の中をのぞいてみましょう。

↓ Before ↓
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↓ After ↓
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▲ 模様替えに伴って作業動線が若干変わってしまうため、棚の中のモノモノもそれに合わせて整理しました。実際のお店であれば、作業動線をどうするかによってオペレーションが効率よくできるかどうかを左右し、サービスの質にも影響します。部屋カフェでもコーヒー、エスプレッソなどをいれるときの動作をイメージして、器具の配置やスペースの間隔を調整してみました。

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(左上)絵はがきを入れていたアクリルスタンドには部屋カフェのショップカードを入れてみた。
(右上)以前紹介した米米クラブボーカル カールスモーキー石井デザインのコーヒーカップは現在、このようにシュガー入れとして使っております。

… こんな感じで部屋カフェの模様替えはクリスマスへと続く …


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by heyacafe-atelier | 2010-12-19 10:04 | ・ 部屋カフェ

■ 部屋カフェの「フレンチプレスの淹れ方」 っちゅう話

f0225847_22534410.jpgみなさん、こんにちわ。
最近、店長の NAKAYOSHI と仲の良い毎日がおくれてうれしい部屋カフェ管理人のルームメイトです。

さて、この度 部屋カフェサイトに、部屋カフェの「フレンチプレスの淹れ方」を紹介したページを作りました。店長も僕もプレスで淹れたコーヒーが特に大好きです。サイトから、または Twitter から「店長さんはどうやってプレスコーヒーを淹れていますか」っていうメールを頂いたことがちょっとあったので作ってみました。どなたかのご参考になればと…。



→ 「フレンチプレスの淹れ方」 ←


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by heyacafe-atelier | 2010-12-18 23:04 | ・ コーヒー&エスプレッソ

■ 『コーヒーの扉をひらこう』…いただきまーす っちゅう話

f0225847_15481034.jpgみなさんこんにちわ。
最近、バリスタになってチャンピョンになったかと思いきや、参加者1名のホームバリスタチャンピョンシップ(HBC)だったという夢を見る部屋カフェ店長の NAKAYOSHI です。

さて、丸山珈琲リゾナーレ店で開催されたプレスセミナーに行ったとき、豆と一緒に購入してきたのがこちら(←)。セミナー当日 12/10 発売!

丸山珈琲社長 丸山健太郎氏(著)
『コーヒーの扉をひらこう』

「発売」を知ったとき震えがきたのはおいらだけではないだろう。軽井沢に自家焙煎店を開いた丸山氏が、コーヒーと出会いそれを夢中で追いかけるなかで「見た、出会った、知った」まさに丸山珈琲の歴史(帯封にあるとおり)と、スペシャルティコーヒーの世界や様々な経験などが物語でつづられた一冊。
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業界関係者からコーヒー好きまで、必携の一冊なのでは…。それを実感させたのは、発売当日にも関わらず Amazon 上で「入荷待ち」になったこと。すごいなー。それを当日店頭でゲットできて光栄です。

読み始めると「かっぱえびせん」状態=止まらない。読めば読むほど、いつも飲んでいる丸山珈琲のコーヒーがおいしくなる。これ、間違いない。なぜかって? 自分でつくったものに愛着がわいたり、特別においしく思えたりすることってありませんか。それって、それを仕上げるまでの苦労や隠し味となるポイントなど、全体のストーリーが分かっているから。だから自分が一生懸命にやったものって愛着もわくし、おいしくも感じられる。そう、これも「味」のひとつでしょう。人にコーヒーの素晴らしさを伝えるためにも、自分がおいしいと思えるコーヒーを提供する丸山氏のストーリーをしばらく味わうとしましょう。それでは『コーヒーの扉をひらこう』…いただきまーす。

これと同じように、豆の買い付けを消費者であるおいらがした訳ではないけれど、少しでも手元に届いた豆ができるまで、届けるまで関わった人の苦労や物語、それを知るだけで一杯のありがたさを感じる。だから知れば知るほど確かにおいしくなるのでしょう。


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by heyacafe-atelier | 2010-12-10 22:45 | ・ スタッフ日記

■ 丸山珈琲 プレスセミナー(リゾナーレ店) っちゅう話

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みなさんこんにちわ。丸山珈琲プレスセミナーのためリゾナーレ店に行ってきました。…ということで、これにて丸山珈琲全店を制覇した部屋カフェ店長の NAKAYOSHI です。(リゾナーレについてはこちら

今回のセミナーは丸山珈琲スタッフの人数の関係で、恒例の Twitter 中継がないということでしたので代わりにおいらが勝手に報告!

さてと、リゾナーレのメイン通りはこのようにクリスマスツリーがいっぱい。きっと夜はネオンがピカピカ☆きれいなんでしょうねー。足を進めるとリゾナーレのほぼ中央の辺りに、丸山珈琲リゾナーレ店がある(↓)
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13:00からのセミナーより随分早く現地入りしたおいらは、早速店内でひと息。セミナー参加者は、本日のメイン講師 鈴木バリスタ(JBC2010チャンピョン)がその大会で使用したコスタリカ・シンリミテスでいれるカプチーノを無料で飲める特典つきなので早速オーダー(いれたのは別のお方)。

おいらは、友人数名から豆購入のお使いを頼まれていたので、店内が混んでしまわないセミナー前に豆をまとめて注文し、合わせて本日から発売の丸山社長(著)『コーヒーの扉をひらこう』も頼んでおいた。


そうそう、今回は 鈴木バリスタがメイン講師、坂本総括ディレクター・バリスタトレーナー、補助は小諸店からやってきた松本バリスタとリゾナーレ店のスタッフの方々です。
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店内でカプチーノをいただいたあと、おいらはリゾナーレ内をぐるっと一周してセミナー会場に向かった。

会場はリゾナーレ店のお隣にあるアルフレスコ(→)こちらに19名が参加。

実はおいら、長らくプレスコーヒーを飲んでいるけどちゃんと習ったことはなかった。いろんなものを読んだりネットで調べたり、そして何より丸山珈琲に行ってはバリスタが入れるのをじーっと観察してのだ。結果から先に言うと今回教わったように普段からいれていたわけですが、理由なり理屈なりが確認できたこと、これがおいらの収穫でした。
f0225847_11533910.jpgさぁいよいよセミナー開始。
鈴木バリスタから、丸山珈琲のこと、スペシャルティコーヒーのこと、bodumのプレスのこと、プレスの抽出方法について説明があり、そして実際にプレスでコーヒーをいれながら、産地飲み比べや様々な比較検証をやった。

プレスでの抽出を学んだあと、農園名をふせた A 〜 D のサンプルをいれたプレスコーヒーを飲み比べ、参加者全員でどんな味がしたとかお好みはといった意見を交わした。

A : ブラジル・カショエイラ ナチュラル
B : ケニア・ティム
C : グアテマラ・ロスマ(COE2)
D : ブルーマウンテン

※ブラインド人気投票では、A=0人、B=0人、C=12人、D=7人。ちなみにDのブルーマウンテンのみスペシャルティコーヒーではありません。

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f0225847_11514718.jpg一番難しいのは、コーヒーのおいしさを計るときの酸のとり方。「酸味=すっぱい=嫌」と思われる方が多く一般的ですが、そういった酸の「強弱(量)」だけにとらわれず「質」をみること。

これが分かれば、コーヒーのすばらしい酸味特性が甘みとなって消えて行くあの心地よさが理解できる(正直、慣れてきた方でもこれを計るのは一番むずかしいことなので、普段からそんなことを気にされていない方には当然わかりにくいですよね)。でも、酸味をちゃんと計れなくても、おいしい酸味の感覚が何かみなさん気づいたようでした。発見したときの「わーおいしいっ」って声聞くとおいらまでうれしくなっちゃった。だって、おいらもプレスコーヒーが好きになったときは、まさに同じ発見を体験したから!
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飲み比べのあとには、CとDのプレスコーヒーにミルク(牛乳)をいれたらどうなるか比較検証。すると、Dに投票した人がみなCに評価変更。すばらしい酸味のあるコーヒーはミルクをいれたとき(1:1)に更に甘みと香りが増す(だからカプチーノにしてもおいしい)が、酸の質がそこまでよくない場合はミルクの香りに負けたり、コーヒーの香味が缶コーヒーのようにペラペラになってしまうという実験!

次に、Bのコーヒーをプレスとペーパーで抽出して飲み比べ。液体は確かにペーパーの方が濁っておらずきれいだが、うまみ成分である油分をこしとってしまう。また、冷えてきてからの酸味が甘みとしておいしく飲める具合がプレスの方がまろやかでよい。ペーパーもおいしいがキリっと酸が際立つ特徴がある(おいら個人の感想)。ペーパー抽出コーヒーの方が飲み慣れていることも確かだが、これはどちらが良い悪いというより好みの問題であろう。おいらももともとはペーパー好きだったが今はプレスが大好き。でも気分次第で今でもペーパーで飲むこともあるし。
f0225847_11505148.jpg おいらとしては、プレスは豆そのもの特徴が出やすいこと、そしてちょっとコーヒーが苦手なんていう方でもすっきり味わえる飲み方として評価しています。

…と、こんな感じで2時間のセミナーは終了。
コーヒーって安く飲もうとされ易く なのに良いもの を求められる。ワインや紅茶ほどコーヒーの評価は体系化されていない(されつつある)。でも日常にとけ込んだ一番身近な飲み物だと思う。産地から消費者まですべてが豊かに幸せにコーヒーを楽しめるようコーヒーのトータル的な理解を深めていけたらいいな。そのためにおいら一人にでもできることが必ずある。

以上、鈴木バリスタ WBC(ワールドバリスタチャンピョンシップ)に向けてがんばれー。松本バリスタ しばらくは小諸店に行っても会えないのね…再会楽しかったです。鈴木トレーナー とってもいい人だけどやっぱり写真に写すとちょっと強面(笑)
ありがとうございましたー。


[ 今回おいらが自分用に買った豆(↑↓) ]
 ○ グアテマラ・ロスマ(グアテマラ カップ・オブ・エクセレンス 2010 第2位)
   ※おいらも投票した今回のサンプルの中で一番人気のあったコーヒーのもの
 ○ コロンビア エル・ディビソ
 ○ クリスマスブレンド(カプチーノ用にと購入)


[ 余談 ]
リゾナーレで日中に入る露天風呂(もくもくの湯)を楽しみにしてたんだけど、残念=宿泊者専用。日帰りのおいら入浴できなかった〜(泣)


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by heyacafe-atelier | 2010-12-10 16:00 | ・ カフェ開業(学習・体験)

■ ボダム・ダブルウォール カップ & グラス っちゅう話

f0225847_10321339.jpgみなさんこんにちわ。離れて暮らす大親友にしばらく会えず、少々さびしい部屋カフェ店長の NAKAYOSHI です。

さて、今回はカップ & ソーサー、グラスのお話。つい先日、今まで使っていたカップにちょっとヒビを入れてしまったので、これを機にカップとソーサーをセットで買い替えました。買ったのはこちら(→) ボダムのダブルウォールのもの。
f0225847_10315750.jpg(←)名前のとおりカップと空気が直接触れない構造になっているので、温・冷ともに比較的温度を保ってくれます。気温的に夏は温まりやすく冬は冷めやすいのは当然、温めるか冷やすかより、入れたてに近い状態を少しでもキープすることが目的。じゃあ普通のカップとどれくらい保温性が違うのか、これはまた別途比較してみようと思います。

また、コーヒーはカップの形状や材質にも影響を受ける。香りや水色を楽しむような紅茶用のティーカップとは違い、空気に触れると酸化しやすいコーヒーのカップはそれほど口径は広くない方がいい。そして、分子レベルでいえば陶器(透光性はないが吸水性がある)や磁器(半透光性で吸水性はない)といった材質にも影響されるとか(ここはおいらにはむずかしい)。最もガラスが一番密度が高くてよいと聞いたことがあるが、そうだとすればこのカップは尚更よいのかも。
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こちらは同じくボダムのダブルウォールのグラス(→)。アイスコーヒーやソフトドリンク、ビールなどを部屋カフェで飲むときに使おうかと…。特に氷を使うドリンクは、氷が溶けて薄まってしまうのを極力遅らせるにも、ダブルフォールの効果がそれなりにあると思われる。

いやー、ボダムのこれらのカップやグラスは、ガラス製だが結構軽い。重量感を重視する方にはもの足りないかも…(慣れかな)

[ 参考 ]
ボダム ダブルウォール保温グラス MEZZO VENEZIANO(150ml)
ボダム ダブルウォール保温グラス CANTEEN(400ml)

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by heyacafe-atelier | 2010-12-07 10:30 | ・ カフェ用品(器具・内装)

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