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カテゴリ:・ カフェ巡り( 12 )

■ 感性くすぐられたサイフォンコーヒーのカフェ っちゅう話

f0225847_1529660.jpgみなさんこんちにわ。
男のくせに冷え性で、会社では女性社員と同じく膝掛けを使う部屋カフェ店長の NAKAYOSHI です。

さて、今回(昨日)もとっても素敵なカフェを訪ねました。Twitter で @Hideaki_O さんをフォローしたのがきっかけ、お店のサイトを拝見すればこれがまた内装が部屋カフェの感じとそっくり。まぁ、部屋カフェの方が似たわけですが、それもあって興味が一気にふくれあがっちゃったんですわ。

しかもサイフォン提供のお店。
部屋カフェではサイフォンでコーヒーをいれることはありますが、ちゃんとしたお店でサイフォンコーヒーを飲んだことはなかった。なおさら行かねば…ということで行ってみました。

[ お店情報 ]
東京都世田谷区三軒茶屋1-9-16
http://www.cafe-obscura.com/

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f0225847_15284735.jpg(↑)店内はこんな感じ。
どうですかー、やっぱりうちっぱなしの内装、部屋カフェに同じくおいらは大好きですねー。無機質な空間にウッディーな家具、たまんない!

さてさて、お店を訪ねたおいらはオーナーと初顔合わせ。こちらのお店では、スペシャルティコーヒーの豆を別の場所にある焙煎所でサイフォン抽出用に自家焙煎しお店で出しているという。

今回おいらはイエメンのコーヒーをオーダーした。
出てくるまではプロがいれるサイフォン抽出をじーっと拝見。やっぱりおいらのいれかたとは違う点が何カ所かあり、帰ったらすぐにでも部屋カフェで再挑戦したくなっちゃった。

(←)いやー、入れ方がかっちょええー。フラスコを暖めお湯を入れて。

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▲ 火力の微調整ができるように設けたガス台は特注のもの。そして、粉を投入!

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▲ フラスコ内の圧力があがりお湯が上昇(シュルルー)。時間を計って粉をヘラで混ぜて…

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▲ 火を止めると圧力の下がったフラスコにネルで濾されて戻る。戻りきるとボコボコボコーー、まるでワイン色 ビューティフォー!

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▲ できたコーヒーをカップに注ぎ、もちろんテイスティングして。実に丁寧なお仕事。

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さぁ、いただきまーす。
これですよサイフォン。酸味特性と甘みがバランスよく濃縮された香味とそして滑らかな舌触りになる。豆の特徴によって当然違うけれど、サイフォンの効果はそれにあると思う。そして、冷めてくると酸味が際立ってくるのがコーヒーですが、それでもサイフォンでいれたものは癖がなく実においしい(プレスもおいしいけどね)。水なんて飲む必要がないくらいあっさりとしている。

最近は、ペーパードリップと同じくサイフォンも海外で注目されている。これらは日本の方が抽出技術は優れているのか、こちらの店にも腕の立つバリスタが海外からも訪れるようです。ペーパーやサイフォンのようなちょっと職人っぽい細かな作業は、きっと日本人にむいているのかも。

しかし、おいらが座ったこの席、どうですか。やっぱり部屋カフェの感じにそっくり(↑)。落ち着いたよー。実は会社にわりと近いところだったので、今後ちょっと通ってみようと思ってます。オーナーとも価値観が合いそうな気がしたし、もっといろいろと知りたくなったから。感性くすぐられたなー★

< By 店長 >
URL : http://heyacafe.com/


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by heyacafe-atelier | 2010-11-21 15:24 | ・ カフェ巡り

■ BUNKAN を訪ねてっちゅう話

f0225847_17523767.jpgみなさん、こんちにわ。
便秘改善のために、最近は毎日ヨーグルトをちゃんと食べるようになった部屋カフェ店長の NAKAYOSHI です。

さて、気持ちのいい天気の今日、おいらは浅草方面に向かい目的の曳舟までやってきた。Twitter で知り合った @tokyoscone さんに声をかけていただいて、墨田区京島にある「BUNKAN(爬虫類館分館)」さんを訪ねた。

[ 爬虫類館分館の店舗情報はこちら ]

このお店は、そのスペースを曜日ごとに貸し出しし、毎日一日店長さんが入れ替わるといういわば「貸しカフェスペース」のような面白いスタイルのお店。@tokyoscone さんはその名のとおりご自慢のスコーンを焼いて、月曜日にここで一日店長をしている。曳舟駅から地図を見ながらお店に向かう。

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お店に到着すると、そこで @tokyoscone さんと初顔合わせ。そしてお昼にここでコーヒーを提供する「珈琲の樹」のマスターとできたてホヤホヤの名刺を交換する。

とにかくまずお腹を満たそうと、土曜日一日店長の「めしの青木や」さんの野菜定食をオーダー(→)。


食事をしながら @tokyoscone さんと自己紹介、そしてカフェや珈琲の話をはじめた。部屋カフェって何なの? なぜスコーンをはじめたの? このお店の一日店長のシステムは? などなど・・・。

f0225847_17515340.jpgそして、食事が終わるとカウンターの方に移動し、珈琲の樹のマスターと @tokyoscone さんと珈琲の話が始まる。マスターはオリジンのコーヒーをウリにしていて、神田小川町にある「隠房(かくれんぼう)」のスペシャルティーコーヒーの中から豆をセレクトしているそうだ。

今回おいらがオーダーしたのは、エチオピア・イルガチェフェ。実はこれ、おいらが家で以前飲んでいたお気に入りのコーヒーである。ペーパードリップでいれたイルガチェフェをいただく。この瞬間驚きました。何とも言えない自然植物感の香りをしっかりと感じさせる滑らかな舌触りのコーヒー。はじめにコーヒーらしいしっかりとした深い味わいから、花やレモングラスのような華やかな後味が心地よい。


おいらは普段、プレスでいれることが多く、ペーパーはたまに入れる。そんなおいらの感想なので説得力はありませんが、正直、今まで飲んだペーパードリップの中で一番おいしいと思った。豆がどうだからというのもあるだろうが、おいらはいれ方と焙煎のからくる違いのような気がした。ペーパーもやっぱり侮れぬと、可能性を再認識した。

f0225847_17511489.jpgf0225847_17513790.jpg(↑)こんな感じで、カウンターに座りコーヒーについてあれやこれや。

こんな感想を述べること自体彼らに失礼かもしれないが、彼らのコーヒーに対する分析力やその視点はすごいと思った。何より科学的な裏付けがあり、問題検証も一歩二歩と深い。見習わねば。

f0225847_17505177.jpgf0225847_1749533.jpg(↑)築何十年という古い長屋を改装して作られた空間に手作りのテーブルや置物、お客さんが持ち込んだものなどが置かれていて、物色するだけでもおもしろい。

こちらはコーヒーのメニューです(→)

また、思わぬところにDJスペースまであって、イベントでは大活躍のようだ(↓)

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そしてこれぞ、@tokyoscone さんのスコーン。今日おいらのためにわざわざ焼いて持ってきてくださって本当に感謝です。


実はスコーン食べるの初めてのおいら。もっとあまいケーキのようなものかと思ってたけど、料理としてもお菓子としても食べられる甘さ控えめで、ホクホク・サクサクした食感がよかった。何よりコーヒーに合うねー。もう少しいろいろな他のところのスコーンも食べて、比べてみよう。

f0225847_17481253.jpgf0225847_17474488.jpg途中お店を少し出て、戦争で焼け残ったというこの辺り一帯に多い入り組んだ路地裏を案内してもらった。

そこには築何十年という当時からある長屋があり、すぐ近くの建築中の東京スカイツリーを見れば、現代の建造物と昔の建築が一度に目に入る。写真を撮るおいらにはワクワくするところが多く、これ以上行ったら他人の民家じゃない?ってとこを進むと違う道に繋がったり。実に楽しい。そしてまた店に戻り、気づけばあっという間に3時間経過。お会計を済ませ、今回はここでおしまい。

いやー、@tokyoscone さんもコーヒーの酸の特徴をどうとらえどう表現するかこれを更に勉強したいと言っていたが、これはおいらと全く同じ課題。こういった話ができる人が最近は少しずつ増えてきてうれしい限り。Twitter 恐るべし。

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お店を後にしたおいらは、カメラ片手に路地裏をブラブラした。子猫に睨みつけられたり、警察に職質されたり、わざとなのか錆びた感じが美しい自転車、この街はしっかり見に来たら一日では足りないところだ。


< By 店長 >
URL : http://heyacafe.com/


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by heyacafe-atelier | 2010-10-23 16:22 | ・ カフェ巡り

■ ギャラリーカフェのギャラリーとは? っちゅう話

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f0225847_1635022.jpgみなさんこんにちわ。
部屋カフェ店長の NAKAYOSHI です。
ドールなおいらにとっては、涼しくなってきた近頃が過ごしやすくてなりません。

さて、今回は埼玉県北本市にあるギャラリー&カフェに行ってきました。
ちょっと気になったカフェを巡る段階から一歩進んで、自分が目指すカフェコンセプトに関わるようなカフェを巡り始めた今日この頃。おいらが目指す大まかなコンセプトは「ギャラリーカフェ」、正直これまで何店舗かそのコンセプトのギャラリーカフェに行きましたが、ギャラリーを語るほどの納得感がなく、ギャラリーカフェとは何なのかを自問自答していた毎日。

ある日、Cafe & Restaurant 2010/07 号を見ているとそこに目を引くギャラリーカフェが紹介されていた。直感でそこはこれまでみたギャラリーカフェとは違う気がしたんです。


f0225847_15561594.jpgそこで先日、ギャラリーとカフェの共存経営について少しでも何らかの参考になる助言をいただければと、お店にアポイントをとってこのカフェをを訪れることとなった。

申し遅れましたが、ここでお店紹介!

[ お店情報 ]
■ 店名:GALLERY & CAFE やいち
■ 住所:埼玉県北本市中央2-64
■ 店主:矢部龍治
■ 営業:11:00-19:00 月曜・第一火曜定休
http://yabedesign.com/

自らがデザイナーであり作品を造るアーティスト、著名な作家とも交流の深いオーナー。自宅を改装し、同じ志のもと家族でギャラリー&カフェを経営しています。

さすがデザイナーといわんばかりの外観とコンセプト、同じ血を感じてくださったのかオーナーの勧めで駐車場のいすに座ってこのコンセプトのカフェ経営の実像をあれやこれやと談義させてもらった。初対面にも関わらずありがとうございます。
カフェの入口を入ると右手側がカフェスペース、左側がギャラリースペースになっていました。

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さすがは、陶芸作品を主に取扱うカフェだけあって、作家のつくったカップやソーサーがカフェで使われていました。

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カフェスペースの奥の方には、改築時に新たにもうけたスペースがあり、おいら自身はこの空間が大好きでした。(↑→)

デザイナーらしくその個性と演出が行き渡っており、アートに興味ある人からそうでない人でも、なぜか自然に落ち着いてしまう空間がありました。


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おいらがビビッときたのは、ワックスペーパーで造られたこのMENU(↑)。ついギャラリーでそれを見つけておいらも買ってしまった。こういうものはそういう人でなきゃ生み出せない一品。そこがアーティストの存在する世界でしょう。

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こうした照明ひとつも、オーナーのこだわり。
相談すればこうした家具の仕入れも手助けいただけるようです。

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店内をグルリと見せてもらったところで、コーヒーをオーダー。
特にコーヒーに撤退的なこだわりがという訳ではないけれど、これをいただく空間の特異性に、際立った和み時間を得ることができました。


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f0225847_1631085.jpg次はちょっと場所を変えてギャラリースペースへ。

そこには、店を経営するデザイナー一家が納得して取り揃えた作品がいっぱい。将来期待できる作家、現在著名な作家の作品がずらりと並ぶ。作家だって単なるギャラリーにモノをおくことはない世界、ここにそんな著名人の作品が並ぶのはオーナー一家のプロとしての評価が名高いことに他ならないであろう。

おいらも、全体を見て回ったあと、心にグッときたものを購入した。もっと購入したいものもあったが、とりあえずはと最低限欲しかったものをゲット。

なんちゃってギャラリーはたくさんあるけど、本物といえるギャラリーは、いかにカフェ店舗が多くなろうとも実際は少ないでしょう。ここにきて、自分自身が考えるギャラリーカフェとは何か、今一度考えさせられる機会を得たのが最大の収穫でした。


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f0225847_1554852.jpgf0225847_15534797.jpg(←)なかでもすごかったのがこの空間。壁にちょっとかがまなければ入れない入口の向こうに、和の個室があった。和の作品を展示するにもよし、完全予約制で数名がこもってくつろぐ空間でもある。この独特な空間設定、やっぱりデザイナーやアーティストにしかできません。

今回訪れながらも、おいらがやりたいギャラリーカフェのイメージそのものだったという訳ではない。当然ギャラリーにも無数な表現方法があるからだ。しかし、今まで影響を受けたギャラリーカフェより、現実的で直感的な刺激を受けた。何より、初対面のオーナーと短時間会話しただけで、同じような香りを感じたのが何よりだと思う。

真のギャラリーカフェを訪れてみたい方、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。


< By 店長 >
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by heyacafe-atelier | 2010-09-25 14:40 | ・ カフェ巡り

■ 帰りたくなかった丸山珈琲 っちゅう話

f0225847_2146297.jpg9月4~5日(土日)、長野へ出張。それぞれ昼ちょい過ぎまでの仕事だったので、宿泊した長野からは少し離れているけれど、しなの鉄道にゆらゆら揺られ、丸山珈琲の小諸店に連日向かった。

今回いつもと違うこと、それは丸山社長に当日まで訪れることを言わずに行ったことだ。結果、その日から丸山社長はコロンビアへ旅立ちお会いすることはできなかった。

けど、けどけどけど、初めて中原バリスタと会えたこと、松本バリスタや以前知り合った知人と丸山珈琲で思わぬ再会ができたこと、そして忙しい最中にいろんなお話をさせてもらえたこと、最高に幸せでした―。最高の時間にゆーっくりと出張の疲れを癒すことができたよ。

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▲ 初日は、松本バリスタが・・・

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▲ 2日目は、中原バリスタが・・・


みなさんの作業場近くの席に連日座らせてもらったおいらに、時々声をかけてくれた気遣いがうれしかった。いろんな人といろんな会話ができた分、小諸店を後にするとき、ちょっとさびしかったのだー。

PS. 井崎バリスタ、留学がんばれー。

< By 店長 >
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by heyacafe-atelier | 2010-09-05 19:06 | ・ カフェ巡り

■ 山田珈琲 (岐阜県岐阜市)

f0225847_10513370.jpgf0225847_10522696.jpg 今日は、以前からずーっと行きたくて仕方なった山田珈琲を訪ねた。

 コーヒーの勉強を始めたころはその存在を知らなかったけど、あるところで知ったときには、「地元の岐阜にそんなロースターさんがいるんだ」と胸が高鳴り、今回ようやくその日が来たと、ルンルン気分で車を走らせた。実家から車で25分、到着したとたん、焼かれた豆のいい香りに包まれた。

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▲ もと喫茶営業をしていたお店は、今は豆の焙煎・販売のみを行っている。
お店に着くなり、代表の山田さんにお会いし、コーヒーのことやカフェ開業について、地元岐阜の喫茶事情などの会話をした。おいらが一番気になっていた、東海地区の「モーニングという習慣」。これが特に根強い岐阜でカフェをやる場合のアドバイスや経験則を伺った。・・・ふむふむ、なるほど、やっぱりこの習慣はやっかいだ!
岐阜でやるなら、この習慣とはしっかり向き合わなければいけないな・・・そんな確信を得た!

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▲1時間半ほど会話した後、店内の写真を撮らせていただいた。
自家焙煎の喫茶よりは大きな焙煎釜と、たくさんのカッピングカップにマルゾッコのエスプレッソマシン。

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▲ 年間の多くは、海外の農園を訪ねて豆を買い付けて回る山田さん、そんな写真が飾られた店内には焙煎したての珈琲豆が並ぶ。業務用だけでなく一般用にも豆を販売するお店に、短時間にも入れ変わり多くのお客様が車でやってきた。

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▲ せっかく来たので、おいらも「ケニア・ンドゥンベリ」を購入(右)。以前、丸山珈琲で同豆を購入したことがあったので、今回は飲み比べる意味で購入してみた。早速帰って、味わってみよう。

お忙しいなか時間を割いていただいて、山田さん、ありがとうございました。


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by heyacafe-atelier | 2010-08-14 13:04 | ・ カフェ巡り

■ cafe mac BON (三重県鈴鹿市)

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いよいよお盆。おいらは11日、名古屋に向かう夜行バスに乗り、実家のある岐阜を目指した。
プレミアムシートを利用したゆったり夜行バス、しかし道が混雑して名古屋には1時間半の延着。
普段ならここからそのまま電車で岐阜へ向かうのだが、今回は全く逆方向の三重県は鈴鹿へ足を伸ばした。

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▲訪ねたのは、Cafe mac BON。 実は以前、三重県で仕事をしていたおいらは、鈴鹿にあるということでこのカフェが気になっていた。Twitter で知り合えたオーナーさんに、お盆の帰省を利用して訪ねたいと告げると、お休みのところ、わざわざ朝から店を開けてくださったのだ。ありがとうございます。

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▲▼お店に入ると、中央にはオーナーが揃えた本やら、お客様が置いていかれた本やらがたっくさん。
コーヒーにほれ込んだオーナーは、脱サラして2年前にこのお店をオープンしたそうです。

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落ち着いた店内を貸し切り状態で見て回り、写真を撮ったり、オーナーとの会話を楽しんだ。

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お話の途中、コーヒーとカプチーノをオーダーした。
コーヒーはあの山田珈琲(岐阜)さんのブレンドで、しっかりしたボディーの味わい。カプチーノはオーナーの素敵なリーフのラテアートを目でも楽しませていただきました。

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話に花が咲いたころ、あっという間に1時間半もの時間が過ぎた。

普段は東京で暮らしているおいらには、地元(東海地区)のカフェを逆にあまり知らない。カフェを開きたい候補地のひとつが地元の岐阜であるおいらにとって、この地区で少しでも多くの人と知り合いたいと思っている。今回、Twitter をきっかけに mac BON さんと直にお会いできて、とーっても良かったなぁー。

mac BON さん、ありがとうございました。

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by heyacafe-atelier | 2010-08-12 10:54 | ・ カフェ巡り

■ 軽井沢カフェ巡りレポート(6/6) - natural Cafeina

f0225847_2222730.jpg軽井沢カフェ巡り、その最後(6軒目)は、natural Cafeina.

 こちらのカフェも当初の予定にはなかったが、丸山さんに教えていただき訪問した。急遽レンタサイクルを返すために軽井沢駅前までモーダッシュで戻ってきたため、そこからここまで歩く間、足が変な感じでうまく上がらいうえに、お腹が減って仕方がなかった。

f0225847_22215381.jpg カフェに入ると、何よりも先に食事だ食事。リゾットをオーダー。4種類のチーズを使った季節のリゾット、一日の疲れと行きたかったカフェを巡った達成感というスパイスもきいて、すっごくおいしかったー。

 食べ終えるとようやく、店内を眺めた。オーナーによると、軽井沢という観光地にありながら、観光客ではなく地元住民を対象として営業しているとのこと。

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f0225847_22205517.jpg お店はおいらが入店して約30分後に閉店。でも、「ゆっくりしていってください」 というオーナーの言葉に甘え、食後のコーヒーをオーダーしたおいらは、自分の素性とここに来た経緯を打ち明けた。

 そしたら結果的に会話がはずみ、カフェのことやら、オーナーが以前丸山珈琲で働いていらっしゃったことなど、カウンターでコーヒーを飲みながら二人で話をすすめた。そして、段々と心がお互いに打ち解け合えてきたころ、新幹線の時間が迫る。

 オーナーとは、ちょっとした共通点も見つかり、最後には名刺交換させていただいた。今度は初めから予定してゆっくり来たいと思った。

 ちなみにカフェには、リサイクルで作られたバックやらが販売されており、おいらはその中のあるバックに目が釘付けになった。

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f0225847_22185630.jpgf0225847_22184284.jpg それがこちら(←↑)。分かる人には分かる、あの生地を使ったバックだ。数種類あったけれど、どれも一点モノ。せっかく軽井沢にきた記念に、自分へのお土産として買って帰ることにした。


 いやー、今回のカフェ巡りは、今までの中でも最高に充実したとっても意味のある機会となりました。今回お世話になりましたカフェの皆さま、ありがとうございました。

--- END ---

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by heyacafe-atelier | 2010-07-17 19:46 | ・ カフェ巡り

■ 軽井沢カフェ巡りレポート(5/6) - 丸山珈琲 ハルニレテラス店

f0225847_21102993.jpg 軽井沢カフェ巡り、その5軒目は丸山珈琲 ハルニレテラス店

 ハルニレテラスもいつか行ってみようと思いつつ、今回は巡る予定ではなかった。しかし、予定を変更してこの近辺のカフェを巡っていたので、軽井沢駅方面へ帰る途中に寄ってみることにした (雨が心配だけど)
 そしてハルニレに到着。ほっほ―、いろんなお店があるんだな。

f0225847_2110193.jpg 雑貨屋に立ち寄ったりしながら丸山珈琲を探す。すると、それっぽい感じの雰囲気が見えた。あああー、ここだここだ。(←) 近づくほどコーヒーの香りが・・・。

 でも、今日は何件もカフェを巡りコーヒーをたくさん飲んできたから、コーヒーはオーダーせず、代わりに豆を買って帰ることにした。


 購入したのはホットでもアイスにしても最適な ヴェルデ。部屋カフェも友人がよく来るお陰で豆の消費量が激しいので、500g入りのものにした。

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すると、豆購入者にはコーヒーが頂けるということで、結局コーヒーを飲むことにしたおいらは、コーヒー片手に小川の流れるテラス席へ移動。う~ん、水の音を聴きながらというのも実に気持がいい。
f0225847_2183799.jpgf0225847_2185157.jpgf0225847_2182444.jpgしばらくすると、足元に違和感? 見るとそこにウサギが・・・! えっ?野生ウサギ? でも、足元にいたのはおいらの実家で飼っている種類と同じ「ホーランドロップイヤー」。この種に野生はいないはず。すると近くで声が。ある飼い主が2羽のウサギをテラスに放してコーヒーを飲んでいた。こういうのもいいね、飼い主さんと少し初対面トークしながら、実家のウサギを懐かしんだおいらでした。

f0225847_218535.jpg さて、もう一回りして行こうかなと思っていたら携帯がバイブった。どこの番号だこれ?「もしもし」。
 すると、「レンタサイクルですが、すみませんが18時で閉店なんですが、どちらですか?」と。え"っ・・・時計を見ると 18:15。やばい、すっかり忘れてた。謝罪してハルニレから軽井沢駅前のお店まで15分で戻るほどのモーダッシュ。ハルニレを慌ただしく後にした。

(一路、次のカフェへ)

< By 店長 >
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by heyacafe-atelier | 2010-07-17 18:21 | ・ カフェ巡り

■ 軽井沢カフェ巡りレポート(4/6) - くらしの道具/カフェ Cottage 415

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f0225847_19482639.jpg 軽井沢カフェ巡り、その4軒目は、くらしの道具/カフェ Cottage 415

 ここからは仲間と別れ、レンタサイクルで一人巡り再開。このカフェは、今回、丸山珈琲の丸山さんにおいらが将来考えているカフェの参考になるかもと、教えてくださったところ。カフェスペースに陶器などを展示・販売しているギャラリーカフェでした。

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 白を基調とした内装にモダンな作品が並ぶ。おいらが将来にイメージするカフェの参考となりそうな点が何箇所かあった。それに、こんな感じ (→) の比率(M規格キャンバスの比率に近い)くり抜き窓 大好きです。

 あっそうそう、明言するのが遅れましたが、大きく一言でいえば「ギャラリーカフェ」がおいらの目標。もう少しスタイルは違えど、今いろいろと具体化しているところなんです。ここでは、アイスコーヒーをオーダーし、外と中を往復するように眺めながら、自分自身のカフェのイメージを考えて過ごした。

 ところが、もう少しゆっくりしようかと思っていたら、空がゴロゴロ言い出した。レンタサイクルのおいらには大問題。お店を出るとき、オーナーと少し立ち話をする中でアドバイスをいただくも、急いで次の目的地 「ハルニレテラス」 を目指した。

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(一路、次のカフェへ)

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by heyacafe-atelier | 2010-07-17 16:57 | ・ カフェ巡り

■ 軽井沢カフェ巡りレポート(3/6) - Ray Coffee House

f0225847_1823235.jpg 軽井沢カフェ巡り、その3軒目は、Ray Coffee House

 ここは、ある雑誌で見かけたときにその店づくりが気になって、以前から行きたかったカフェである。

 まだ時間に余裕があるというカフェ学校の仲間ご夫婦も、前のカフェに引き続き一緒に Ray Coffee House を訪ねた。

f0225847_1822436.jpg 入口を入ると、カフェの庭沿いを石畳の道がお出迎え。

 そうなんです、手入れされた庭付きのカフェなんです。林の中のカフェというのはいろんなところにありますが、きれいに手入れされた広い庭のあるカフェって、ありそうであまりない気がする。

 しかも、おいらが興味を抱いた一番の理由が・・・ こ れ だ

f0225847_1821411.jpg(←) その庭を望んでくつろぐことのできる外向きのカウンター。

 よくあるカフェのカウンターといえば、オーナーのいる厨房前に設置されているが、このカフェはそういったカウンターがなく、庭の方を望む側にのみカウンターがある。また、光が差し込むことを考えると普通は窓を南側に設けるが、陽の光線具合を感じられるようにと窓はあえて西側を向く。

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 更に、カウンターの高さも一般的な高さより低くなっており、中の席からも外の景色や地面が見えるようになっている。

 ここを訪れたお客さんは、読書して一冊読みあげる人、つい寝てしまう人など、本当にゆったりできる独特な空間に身を委ねてしまう。

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 そんな時間をおいしくエスコートするのは、食事のほか、しっかりした味わいのスペシャルティコーヒー。ここでは、堀口珈琲を頂くことができます。

 飲んで食べてゆったりしていると、いつの間にか庭にはリスがやってきて、オーナーが設置した巣箱のエサを加えて隠し、また戻ってきては残ったエサを欲張って食べている。他にも、鳥がやってきたりするそうだ。

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▲ カフェ学校仲間のご夫婦も、景色にうっとり

一方で、リスはエサを隠すのに忙しくしているのであった ▲    



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素敵なオーナー夫妻と空間に、ゆったりした時間を過した。
自然の中で というよりは、自然を前に くつろぐことのできるカフェですね。

(一路、次のカフェへ)

< By 店長 >
URL : http://heyacafe.com/


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by heyacafe-atelier | 2010-07-17 16:34 | ・ カフェ巡り

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