HeyaCafe' ATELIER スタッフブログ

heyacafes.exblog.jp ブログトップ

■ ギャラリーカフェのギャラリーとは? っちゅう話

f0225847_1671030.jpgf0225847_164659.jpg


f0225847_1635022.jpgみなさんこんにちわ。
部屋カフェ店長の NAKAYOSHI です。
ドールなおいらにとっては、涼しくなってきた近頃が過ごしやすくてなりません。

さて、今回は埼玉県北本市にあるギャラリー&カフェに行ってきました。
ちょっと気になったカフェを巡る段階から一歩進んで、自分が目指すカフェコンセプトに関わるようなカフェを巡り始めた今日この頃。おいらが目指す大まかなコンセプトは「ギャラリーカフェ」、正直これまで何店舗かそのコンセプトのギャラリーカフェに行きましたが、ギャラリーを語るほどの納得感がなく、ギャラリーカフェとは何なのかを自問自答していた毎日。

ある日、Cafe & Restaurant 2010/07 号を見ているとそこに目を引くギャラリーカフェが紹介されていた。直感でそこはこれまでみたギャラリーカフェとは違う気がしたんです。


f0225847_15561594.jpgそこで先日、ギャラリーとカフェの共存経営について少しでも何らかの参考になる助言をいただければと、お店にアポイントをとってこのカフェをを訪れることとなった。

申し遅れましたが、ここでお店紹介!

[ お店情報 ]
■ 店名:GALLERY & CAFE やいち
■ 住所:埼玉県北本市中央2-64
■ 店主:矢部龍治
■ 営業:11:00-19:00 月曜・第一火曜定休
http://yabedesign.com/

自らがデザイナーであり作品を造るアーティスト、著名な作家とも交流の深いオーナー。自宅を改装し、同じ志のもと家族でギャラリー&カフェを経営しています。

さすがデザイナーといわんばかりの外観とコンセプト、同じ血を感じてくださったのかオーナーの勧めで駐車場のいすに座ってこのコンセプトのカフェ経営の実像をあれやこれやと談義させてもらった。初対面にも関わらずありがとうございます。
カフェの入口を入ると右手側がカフェスペース、左側がギャラリースペースになっていました。

f0225847_15554773.jpgf0225847_162875.jpg
さすがは、陶芸作品を主に取扱うカフェだけあって、作家のつくったカップやソーサーがカフェで使われていました。

f0225847_15585512.jpgf0225847_1611433.jpg










カフェスペースの奥の方には、改築時に新たにもうけたスペースがあり、おいら自身はこの空間が大好きでした。(↑→)

デザイナーらしくその個性と演出が行き渡っており、アートに興味ある人からそうでない人でも、なぜか自然に落ち着いてしまう空間がありました。


f0225847_1614790.jpgf0225847_15583279.jpg
おいらがビビッときたのは、ワックスペーパーで造られたこのMENU(↑)。ついギャラリーでそれを見つけておいらも買ってしまった。こういうものはそういう人でなきゃ生み出せない一品。そこがアーティストの存在する世界でしょう。

f0225847_1558223.jpgf0225847_15574261.jpg
こうした照明ひとつも、オーナーのこだわり。
相談すればこうした家具の仕入れも手助けいただけるようです。

f0225847_1557227.jpgf0225847_15565727.jpg










店内をグルリと見せてもらったところで、コーヒーをオーダー。
特にコーヒーに撤退的なこだわりがという訳ではないけれど、これをいただく空間の特異性に、際立った和み時間を得ることができました。


f0225847_15545334.jpgf0225847_15543888.jpg


f0225847_1631085.jpg次はちょっと場所を変えてギャラリースペースへ。

そこには、店を経営するデザイナー一家が納得して取り揃えた作品がいっぱい。将来期待できる作家、現在著名な作家の作品がずらりと並ぶ。作家だって単なるギャラリーにモノをおくことはない世界、ここにそんな著名人の作品が並ぶのはオーナー一家のプロとしての評価が名高いことに他ならないであろう。

おいらも、全体を見て回ったあと、心にグッときたものを購入した。もっと購入したいものもあったが、とりあえずはと最低限欲しかったものをゲット。

なんちゃってギャラリーはたくさんあるけど、本物といえるギャラリーは、いかにカフェ店舗が多くなろうとも実際は少ないでしょう。ここにきて、自分自身が考えるギャラリーカフェとは何か、今一度考えさせられる機会を得たのが最大の収穫でした。


f0225847_1624442.jpgf0225847_15532568.jpg


f0225847_1553355.jpgf0225847_15524090.jpg


f0225847_1554852.jpgf0225847_15534797.jpg(←)なかでもすごかったのがこの空間。壁にちょっとかがまなければ入れない入口の向こうに、和の個室があった。和の作品を展示するにもよし、完全予約制で数名がこもってくつろぐ空間でもある。この独特な空間設定、やっぱりデザイナーやアーティストにしかできません。

今回訪れながらも、おいらがやりたいギャラリーカフェのイメージそのものだったという訳ではない。当然ギャラリーにも無数な表現方法があるからだ。しかし、今まで影響を受けたギャラリーカフェより、現実的で直感的な刺激を受けた。何より、初対面のオーナーと短時間会話しただけで、同じような香りを感じたのが何よりだと思う。

真のギャラリーカフェを訪れてみたい方、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。


< By 店長 >
URL : http://heyacafe.com/


[PR]
by heyacafe-atelier | 2010-09-25 14:40 | ・ カフェ巡り

部屋カフェスタッフブログ


by heyacafe-atelier
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31